• ホーム
  • クラミジア検査は自分でもできる

クラミジア検査は自分でもできる

錠剤と黄色の花

クラミジアという病気は、性行為による感染がもっともうたがわれる病気です。
たとえ感染したとしても、症状がまったくあらわれず、そのまま病原性微生物を体内にもっている状態のままであったり、あるいは症状がごく軽いために病気とは本人が認識できなかったりといったこともあるものです。
そのため、クラミジア検査を受けることによって、実際に感染しているのかどうかをはっきりさせて、もし感染が確認されれば、抗生物質の投与などによって治療を行うという流れになります。

もしも症状があらわれる場合ですが、一般に男性であれば性器から膿のような分泌物が出てきたり、排尿にあわせて痛みがあったりということが多いものです。
淋病などの他の性感染症とくらべると、痛みもそれほどではない可能性があります。
女性の場合には、おりものが増え、性行為の際に痛みがあったりしますが、やはり症状的には軽い場合が多いといえます。
ただし、これは初期の段階において症状が軽いという意味であって、もしも放置しすぎて感染が体の奥の方まで拡大してしまった場合には、卵管炎や子宮内膜炎といった病気を併発してしまいます。

クラミジア検査は、このような症状があれば、分泌物を採取するのが確実な方法ですし、そうではなくて、症状があまりみられないという場合には、尿検査というかたちでの対応となります。
いずれも検体を採取すること自体はかんたんですので、自宅でみずから行うことが可能です。
そのため、病院ではなくても、市販の検査キットなどを用いてクラミジア検査を行うということも可能となっています。
この場合、通販形式でキットを販売していることが多く、購入後は検体を指定された検査機関に送付して確認をしてもらうことになります。

関連記事
人気記事一覧